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Shohei Takagi Parallela Botanica “Triptych” Release Party 振替日程、払戻詳細に関して

2021.01.14

カクバリズム,cero,その他

Shohei Takagi Parallela Botanica “Triptych” Release Party

2021年1月15日(金)大阪 梅田Shangri-La
2021年1月17日(日)東京 渋谷WWWX

本公演の振替日程、払戻詳細につきましては下記となります。

このたびは公演を楽しみにしてくださっていたお客様、関係者の皆様に大変なご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。何卒ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

事態の収束と、みなさまのご健康、ご安全を心よりお祈り申し上げます。

株式会社 カクバリズム / 髙城 晶平

〈大阪公演〉
日時:2021年1月15日(金)
会場:梅田Shangri-La
OPEN 18:00 / START 19:00

日時:2021年4月28日(水)
会場:梅田Shangri-La
OPEN 18:00 / START 19:00

〈東京公演〉
日時:2021年1月17日(日)
会場:渋谷WWWX
OPEN 17:00 / START 18:00

日時:2021年6月6日(日)
会場:渋谷WWWX
OPEN 17:00 / START 18:00

新たなチケット発売に関しては後日発表となります。

■お手持の公演チケットは、各振替日程に限りそのまま有効です。 大切保管してください。

2020年4月17日(金)大阪:SHANGRI-LA
2020年4月25日(土)東京:Shibuya WWW X
2021年1月15日(金)大阪:SHANGRI-LA
2021年1月17日(日)東京:Shibuya WWW X

尚、振替公演にご来場いただけないお客様には、チケットの払戻しを承ります。

ご購入先によって払戻し方法が異なりますので、下記ご確認の上、お手続きいただきますよう、お願い申し上げます。

【払戻期間】: 2021年1月16日(土)〜2月28日(日)まで

※受付期間を過ぎての受付はできませんのでご注意ください。
※半券が切り離されたチケットは払戻の対象になりませんのでご注意ください。
※チケット紛失などによる対応は一切できません。

【払い戻し方法】
お買い求めのプレイガイドにより異なりますので下記ご確認の上、期間までにお手続をお願いいたします。

●チケットぴあにてご購入されたお客様
チケットの引取方法などにより手続きが異なります。
お客様のお引き取り方法をご確認の上、以下のURLから該当の払い戻し方法の説明ページにお進みください。

http://t.pia.jp/guide/refund.jsp
【お問い合わせ】チケットぴあ http://t.pia.jp/help/index.jsp

●イープラス(スマッシュフレンズ含む)にてご購入されたお客様
・お申込みの支払方法によりご返金方法が異なりますので下記をご参照ください。
・セブン-イレブン/ファミリーマート受取の方は、お受取りになった店舗にて払戻し手続きを行って下さい。
・配送受取の方は、特定記録郵便にてチケットをイープラスまでお送り下さい。
・詳細は下記チャートよりご確認ください。

払戻方法確認チャート http://eplus.jp/refund2/
Q&Aページ http://eplus.jp/qa/ 

●ローソンチケットにてご購入されたお客様
お買い上げのローソン、ミニストップ店舗にて直接払戻しをさせていただきます。
お手持ちの未使用チケットをお持ちの上、ご来店ください。 
※配送引取されたお客様は最寄りのローソン店舗で払戻しをさせていただきます。

http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
【お問い合わせ】ローソンチケット https://faq.l-tike.com/

Shohei Takagi Parallela Botanica 公演開催におけるガイドライン

本公演は、政府、東京都および会場より示された新型コロナウイルス感染拡大予防のガイドラインに基づいた対策を講じた上で開催させて頂きます。ご来場されるお客様は下記内容をご確認下さい。

<入場に際しての注意事項>
・当日はマスクの着用を必ずお願いします。着用の無い場合は入場をお断り致します。
・入場時に検温のご協力をお願いします。37.5度以上のお客様は再検温させて頂き、場合によっては入場をお断りする場合もございます。
・簡単なWEB問診票を入場前にご提出いただきます(又は記入用紙)。問診票にはお客様全員にお名前とご連絡先をご記入頂きます。
(感染者発生時に保健所・その他関連機関に情報を提供する場合がございます。公演後 1 ヶ月保管させて頂きます。それ以外の目的には一切使用いたしません。保管期間終了後は破棄致します。)※問診票の登録確認後のご入場になります。
・入場時にエントランスにてお客様全員に手指の消毒をさせて頂きます。※アルコールが苦手な方はスタッフにお伝え下さい。
・当日、発熱、体調が悪いなどの症状がある方のご来場はご遠慮下さい。
・場内における大声での発生、会話、お手洗いの際以外の不要な移動、過度な飲酒などお控えいただきます。
・接触確認アプリ(COCOA)、及び各地域の通知サービスの活用をおねがいします。
・入場時など、会場内ではスタッフの指示に必ず従って下さい。指示に従って頂けない場合はご退場頂く場合がございます。

お客様には、大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解・ご協⼒の程よろしくお願いいたします。


Shohei Takagi Parallela Botanica “Triptych” Release Party”公演延期のお知らせ

2021.01.12

カクバリズム,cero,その他

Shohei Takagi Parallela Botanica “Triptych” Release Party

1/15(金) 大阪 梅田シャングリラ
1/17(日) 東京 渋谷WWWX

こちらの2公演に関しまして、この度の新型コロナウイルスの感染拡大の状況による緊急事態宣言の発令を受けて検討いたしました結果、ご来場のお客様、出演者、ならびにスタッフの健康を第一に考え、宣言の対象期間中となる1/15(金)大阪公演、1/17(日)東京公演の開催を延期とさせて頂く事となりました。

緊急事態宣言は現状1都3県に対する発令ではございますが、大阪での緊急事態宣言の発令が見込まれること、また出演者、スタッフなどが移動することを踏まえて大阪公演も延期とさせていただきます。

振替日程につきましては現在スケジュールの調整を行っておりますので、その調整がつき次第、払戻しの詳細と併せて改めてご案内いたします。再延期となってしまったこと誠に申し訳ございません。皆さまのご理解・ご了承のほどよろしくお願いいたします 。

このたびは公演を楽しみにしてくださっていたお客様、関係者の皆様に大変なご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。
事態の収束と、みなさまのご健康、ご安全を心よりお祈り申し上げます。

カクバリズム / 髙城 晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica)


YOUR SONG IS GOODより大切なお知らせ

2020.12.29

カクバリズム,YOUR SONG IS GOOD

以下、シライシ本人とバンドを代表してサイトウジュンのコメントとなります。

日比谷野音での20周年ワンマンよりシライシの作曲によるライブでもお馴染みの楽曲「Nettai Boy」と、結果的に現メンバーでの最後のライブとなった”Sessions 2.5”のライブ映像をYouTubeにて公開させて頂きました。

これからも皆様に楽しんで頂けましたら幸いです。



キセル・辻村豪文の弾き語り配信ライブ第10回目、「寝言の時間 #10」配信決定!

2020.12.27

キセル

キセル・辻村豪文による、自宅からの弾き語り配信LIVE「寝言の時間」、第10回の配信が決定しました!

「寝言の時間 #10」
12/30(水)20:00〜 START
LIVE:辻村豪文(キセル)

寝言の時間 #10 / 辻村豪文(キセル)
カクバリズム公式YouTubeチャンネルにて配信

ひとまずの最終回となる、第10回は来週12/30(水)20:00〜配信STARTになります!
いつもより1時間が早めのスタートですのでご注意ください。
是非リアルタイムでご覧ください!

大原大次郎先生による 「寝言の時間 #10」ロゴはこちら!

今までのアーカイブも以下からご覧頂けます。


Ogawa & Tokoro インタビュー公開!

2020.12.26

カクバリズム,その他

明日渋谷7th floorにて今年8月にリリースした7inch single “Shinmaiko”のリリースパーティーを開催するOgawa & Tokoroのインタビューを公開!カクバリズムの文化祭でのライブ収録後の2人に話を聞きました。聞き手は松永良平さん。是非ご覧下さい!

Ogawa & Tokoro Interview (聞き手: 松永良平)

──ふたりは大学の同じサークルで出会ったんですよね。

小川 僕が2コ上で23歳。(野老が)21歳ですね。なので、僕が一応先輩という感じは多少はあります。

──どういう流れで一緒にやるようになっていったんですか?

野老 僕はサークル内でいろんな人とプロジェクトをいくつもやってて、最初はそのうちのひとつでしたね。

小川 僕と僕の同期と野老の3人でユニットをやったこともあるんです。カシオトーンとかおもちゃキーボードだけで音楽を作るような。

野老 他にも、もうちょっとクラブサウンドっぽいユニットもやったり、バンドみたいなのもやったりしてたんですけど、どれも音源は残してなかった。ユニット組んでパッとパフォーマンスして終わりじゃなくて、音源を残したほうがいいと思うようになって、そのタイミングでやったのがOgawa & Tokoroだったんです。音源を残したい。それしかなかった。

──それは小川くんも同じような心境だった?

小川 僕も同期と組んだハードコアパンク・バンドでドラマーやったり、90年代の日本のインディー・ロックみたいなオリジナル曲をやるバンドとかやったりはしていたんですけど、やっぱり自分が作った作品が欲しいなというのはだんだん思っていた時期で、そこの思惑がふたりで一致して「やってみるか」という流れになったのが最初のカセット(『惑星探査-Planetary Exploration-』2019年)ですね。

──カセット・レーベルOriental Tapesもそこからスタートしたわけですね。Ogawa & Tokoroというシンプルすぎるユニット名にしたのは?

小川 いい名前が決まらなくて、あきらめたんですよ。

野老 え? 全然覚えてない。なんか候補ありましたっけ?

小川 とりあえず、いったん名前つけるかということで、Ogawa & Tokoroと。

──いいと思います。丸見えすぎて謎(笑)

小川 イベントとかに行くと、みんなかっこいい名前がついてるじゃないですか。でも「これは誰なんだろう?」ってわからないこともあったりする。そんななかで、「僕らはそのままOgawa & Tokoroです」っていう(笑)。それがちょっと便利かなと思うところは最近ちょっとあります。

野老 名前はなんでもいいです(笑)。そんな重要じゃないからこれにしたというのはあります。

──7インチになった「Shinmaiko」って曲名も、地元の地名でしょ? 固有名詞なんだけど限りなく匿名的になりうる。そういうよさがあるんですよね。

野老 大事だなって思ったのは、SEO対策的なこと(笑)。あまりにもシンプルな名前をつけると検索でも埋もれてしまうじゃないですか。だから、検索に引っかかりやすい名前さえあれば、あとはなんでもいいんじゃないかなって。

──Ogawa & Tokoroとしてのコンセプトとかは最初に決めていたんですか?

小川 Numero Groupとかの再発音源みたいな音質のものを作る、みたいなことは頭にありましたね。

野老 アナログオンリーっていうことですかね。パソコン無し、DAW無し、みたいな。縛りを作る、みたいなことがいつもテーマですね。Ableton使えばひとりで本当になんでもできるけど、逆に仲間とやるときはアナログ機材同士でセッションしたほうがインタラクティブに作業が進むし、楽しいかなと思ったんです。

──そこでの小川くんの役割は?

小川 野老はおもしろいと思ったアイデアをどんどん試していくタイプなので、僕はそれをいい軌道に乗せたり、脱線しそうになるところがあれば直したり。

野老 僕がパズルのピースを作って、小川さんにはめてもらうみたいな感じです。Visible Cloaksのインタビューを読んだときに、あの人たちもどちらかが素材を作って片方がまとめてくみたいな感じだったので。

──野老くんは曲の断片だけでも5、600曲あるそうですが。

野老 本当に断片ですけどね。インターネットからドラムマシーンのサンプルをダウンロードしたり、自分でギターを録ったり、Abletonのエフェクトでいじったものだったり、Max for live や pure data のような音楽系のコーディングで実験してみたり。1ループ、2ループくらいのがほとんどで、かたちにはなってない。でも、ふたりで制作に入るときは、僕が事前に持っていったアイデアというより、その場でイチから作りますね。

小川 素材としてループはあるけど、そのうえでふたりでパッと試したアイデアを一緒に改良していったり。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

──いま話してもらったのは、制作環境や作業の話ですけど、オリエンタルとかアンビエントみたいな世界観の下敷きもOgawa & Tokoroにはあると感じてるんですが、それは両者に共通してることですか?

野老 組んだ頃は、GIGI MASINとかめちゃいいなと思って聴いてた時期でしたね。ニューエイジ系にもハマってて、古い音源も掘っていったら結構素晴らしいアーティストがいっぱいいて、現行でもそういうサウンドをやってる人がいるんだと気がついたり。でも、結局作るときはそんなに意識してないんですよ。

小川 野老が教えてくれる音楽があって、僕はそこから興味が広がっていったほうなんです。Ogawa & Tokoroを始めたタイミングが、まさにその時期だったんで、知ったものをすぐに実践できたという感じです。

──自分たちのカセットレーベル名を〈Oriental Tapes〉にしてるのは?

野老 レーベルもニューエイジ・レーベルみたいにするつもりだったんですよ。思った以上にニューエイジやってる人が周りにいなかったから、レーベルとしては違う感じになりましたけど(笑)

──まあ、とにかくレーベルを作って、自分たちの作品を出そうと。

野老 勢いで(笑)

小川 とにかくなにかを残そうとしてましたね。デザインは完全に野老任せでした。

野老 でも、「こうやりたい」というのが明確にあったわけじゃなく、なりゆきでしたね。カセット作ろうとなってなにが要るかとなったら音楽が要る。そのあとなにが要るか、ジャケットが要る。人に頼むお金はないから自分たちで作る。カセットの生産の発注にはどうしたってお金が要るからいくらかかるか調べて、お互いで半分ずつ出し合って。完成品がカナダから届いて、現物が「あるやん。できたやん」ってなって、できた(笑)

──で、売らないと、と。

野老 それは届いてから気付きました(笑)。でも最初はとにかくそれくらい手探りで、音源をどうやって知ってもらったらいいかということを考えだして。メールをいろんな人に送りまくったほうがいい、みたいなことを言われて、海外のキュレーターに連絡取ったり。

小川 サークルとか知り合いのなかだけで消費されるんじゃなく、いろんな人が聴くことできないのかなと考えてましたね。

野老 プレスリリースっていうものがあって、それを作ってお店に紹介するということを知って。自分たちでプレスリリースも作ったんですよ。置いてもらえそうなレコード屋さんをリストアップしてメール送ったら、何軒か返事をくれたところがあって。「マジか! 返信くれるやん」って。

──そうやって送ったカセットの一本がカクバリズムとの縁を作ったという。すごい偶然だけど。だって、ライヴもこの時点ではまだやってなかったんですよね?

小川 19年の春にカセットを出してから「やらないの?」と言われてはいたんですけど、ライヴハウスみたいなところでは無理だなと思ってました。でもカフェみたいな小さいスペースならできるかなと思って夏に初めてやってみたら、それからちょいちょい声をかけてもらうようになりました。でも、どうやってやったらいいのか、すごい迷いながらいつもやってる感じです。

野老 セッティングも毎回全部違います。〈カクバリズムの文化祭〉でやったセッティングがいままででいちばんちゃんと組んだ。

小川 いろいろ機材も持ち込んで、全部をシーケンサーで動かして、みたいなのは〈文化祭〉が初めてでした。でも毎回初めて、みたいなシステムなんですけど。

野老 やっぱりある程度演奏する側もリスクがないと見る側もおもしろくないかなと思うんですよ。パソコンで音源流して原曲通りにやるのもいいんですけど、「あ、そうなるの?」みたいなことがあったほうが楽しいなと。

小川 やる側と見る側のスリルがうまく両立できるところをいま探してる途中です。

──音源とライヴは別物という考え方もあるけど。

小川 僕は結構そこに迷いがあるんですよね。まあ、ライヴも去年の春、夏に一本ずつ、秋に2本、冬に2本しかやってなくて、そしてコロナでなにもできなくなりましたから。その空白があって、いきなりWWWでの〈文化祭〉だったんでめちゃくちゃ緊張しました。

野老 ライヴは難しいですね。僕みたいにミュージシャン100%じゃない人が観客を楽しませるエンターティンメント性を出すとしたら、やっぱりインタラクティブな部分がおもしろいんだろうなと思ってます。お客さんと一緒に反応しあって見せる即興性みたいなことのほうかな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

──7インチの両面曲「Shinmaiko」「Bayou」はバレアリック/アンビエント寄りで、bandcampで聴ける2曲「Tell me what you’re feeling」「The Detective」はダンスミュージック。ずいぶん性格が違うじゃないですか。そこの両面性は最初から?

小川 「Shinmaiko」に関しては19年の夏にもうできあがっていた曲なんです。最初のカセットを録り終えて、次になにか作ってみようと思っていろいろやっていたうちの一曲でした。そのタイミングでカクバリズムからお話をいただいて、シングルは「Shinmaiko」で行くという方向になっていったんです。

野老 ふたりで作りはじめると、いきなりドラムセッションはじめるよりも、とりあえずファンキーなのをやろうって感じになるんで。

小川 「Shinmaiko」は僕らのなかでもバレアリックかつリズムボックスがポコポコいう、みたいな曲も好きで作るという方向。それが一方にあって、僕らがいちばん得意とするファンキーな部分は配信のほうの2曲。そういう分け方はなんとなくありましたね。

──「Shinmaiko」については、スティーヴ・ハイエットの影響も大きかったというインタビューも読みましたけど。

野老 作ったときはリリースすることも考えてなかったんで、スティーヴ・ハイエットのアルバムを聴いたあとの「いいアルバムだったな」って気持ちのまま作ってました(笑)。

──影響受けたというよりは、もっと反射神経的な?

野老 そうですね。本当にその直後に作ったし。

──いまは、みんな影響や参照はしても、取り込んで消化してひねって組み込む、みたいな工程を経てない音楽が普通だから、「Shinmaiko」みたいな反射神経的な反応でできた曲が、逆にすごくストレートでおもしろかったんですよ。かっこよかったからやった、みたいな。「若いのにこんなことまで知ってる」的な感性とは違う、本当の意味で若くていまな感じがあるというか。

小川 僕は渋谷系ってそういう面があったと思うんですよ。音楽を聴くと、聴いてる人もその先をたどっていって「あ、もっとこういうのがあるんだ」って知ることができる。聴くほうもやるほうも、どんどん好きな音楽の世界が広がっていくような感覚がある。

──曲の完成をジャッジするのはふたりで?

野老 セッションをやって、作って、その場で終わりです。僕があとでいじったり、とかもない。基本的にはそのままです。カクバリズムから出すってなったときに、初めてあとからいじりましたけど(笑)

小川 ポストプロダクションみたいなことをしたのは、今回のリリースが初めてでした。

野老 僕がポストプロダクションしてしまうと小川さんと作った作品から遠ざかっちゃうんで、僕はあんまりやりたくないです。ふたりでスタジオ入って、作って、スタジオを出たらもうそれで終わりというのが理想ではあるし、それがいちばん純度が高いとは思うんですが、録音芸術としてはクオリティは低いのかもしれない(笑)

小川 今回のリリースで、ポストプロダクション的な過程も知ったし、そのうえで次によりクオリティが高く、かつ純度の高いものが作れたら一個レベルアップしたことになるんじゃないかな、というふうに僕は考えてますけど。

──たとえば、その曲に対してベストの環境やシステムを事前に決めてレコーディングしてゆくとか?

野老 でも、事前にシステムを組みすぎちゃうと固まった曲しかできなくなっちゃったのでそこも難しいんですけどね。システムからズレたものをやるのが逆に大変になっちゃう。なんか新しいものを生み出す余裕があるモジュラー性も持ちつつ、最終的にいいものを作れる流れがあるのがベストかな。だから最近はパッチベイがめちゃくちゃ便利ですね。モジュラーシンセ的なやつもすごい理想です。

──演奏としての肉体性にわりとこだわっているのもおもしろいですね。

野老 音楽を全然知らない人が「この人なにやってるんだろ?」みたいな感じで見ても「よくわかんないけど、ノブを回してるとフィルターが閉じたり開いたりして音が変わってるぞ」みたいにわかるじゃないですか。そういうのができたらおもしろいですよね。

──ポピュラー・ミュージック、ポップスとして自分たちの音楽を意識したりもしてますか?

小川 そこは、わりと僕のほうが考えてるかもしれないです。(野老は)あふれ出るアイデアで突き進んでいくので、そこをなんとか自分たちもおもしろく、もうちょっとライトに聴く人も楽しむことができたらベストかなと。そういうことを野老に話すときも多いです。

野老 僕はポップスとかよくわからないんですけど、ミュージシャンじゃない人が肉体的とかフィーリングで感じられるものは大事かなと思ってます。

──でも、すんなりまとまるんじゃなくて、あるかたちからは逸脱していきたいんだなということは共通してるかも、とすごく思いました。

小川 そうですね。そのポイントはふたりとも共通してるんですけど、バランスをどういくか、みたいなのは作るときに考えます。

野老 わりと音楽が好きな人とあんまり音楽を知らないけどなんとなく好きな人の幅って意外とあるじゃないですか。あんまり音楽を知らない人の聴き方ってすごく美しいものがある。コードとか転調とかじゃなくて、「ここはホワーンとした感じ」みたいな聴き方。そういう人たちでもわかるノリのほうを大事にしてるかな。

──自分たちの周りやよく聴いてるミュージシャンとかで、似たような感覚を持ってる存在はいますか?

野老 ラリー・ハードは大好きですね。LAビート周辺の人たちのインタビューで言ってることとか、やってることには影響受けてますし。「音楽にはメッセージ性があるべきだ」みたいな発言を断片として意識はしてます。あとは、70年代とか80年代とかのスタジオ・ミュージシャンたちのクレジットをDiscogsとかで探したりもしてますね。ラルフ・マクドナルドとか、めちゃくちゃかっこいいなって思ったり。昨日のライヴでもラルフ・マクドナルド聴きすぎてて、そんな感じになっちゃったところがありました(笑)

小川 僕は、ミツメとかトリプルファイヤーが好きで、あの人たちは自分たちの好きな音楽を作品を通じていろいろ教えてくれる人たちなんです。ミュージシャンとしてはそれは当たり前かもしれないんですけど、聴いてる人たちにもそのおもしろさが伝わる感じの活動が見えるような人には憧れを感じます。自分もいろいろ聴いて、いろいろ作って、おもしろい音楽が伝わるようなことができたらいいんじゃないかなと思います。

今後の活動にも期待大な2人の貴重なライブ、レコ発パーティーは明日開催!
是非ご来場下さい!

KAKUBARHYTHM x Oriental Tapes presents
Ogawa & Tokoro “Shinmaiko” & nutsman “sumi kawa” Release Party

2020.12.27.SUN
@7th floor
OPEN 18:00
TICKET ¥3000

LIVE:
Ogawa & Tokoro
VIDEOTAPEMUSIC

DJ:
nutsman

TICKET RESERVE / INFO
下記予約フォームよりご予約下さい。
7th floor チケット予約フォーム
※7thFLOORでの電話予約、店頭販売は承っておりません。ネット予約をご利用ください。
http://7th-floor.net/

※新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策へのご協力をお願いします。
※来場人数限定でのイベント開催となります。
※前売り予約は7th FLOORネット予約窓口のみで承っております。限定人数に達しましたら予約受付を締め切ります。


キセル初となるビルボードライブ公演が東京、大阪にて開催決定しました!

2020.12.26

キセル

キセルとしては初となる、ビルボードライブ公演が決定しました!

来年2月23日(火・祝)はBillboard Live TOKYO、
3月7日(日)はBillboard Live OSAKAにて行います。
両日とも2回公演、キセルはビルボード用の特別編成のバンドでのLIVEになります!

そして本日12時より年明け1/5(火)23:59まで、HP抽選先行を行っております。
下記HP先行予約からお申し込みください!

詳細は以下です。

『Kicell solo concert “Out Of Seasons” at Billboard Live』

2021.2.23(TUE・HOLIDAY)
Billboard Live TOKYO

OPEN / START
[1st] 15:30 / 16:30
[2nd] 18:30 / 19:30

TICKET
サービスエリアS指定席 ¥6,000
サービスエリア指定席 ¥4,900
カジュアルエリア指定席 ¥4,400

【HP抽選先行】
イープラス:https://eplus.jp/kicell/
期間:12/26(土)12:00~1/5(火)23:59

1/20(水)12:00より一般発売開始!
電子チケットぴあ:0570-02-9999
e+
Billboard Live TOKYO

ご予約・お問い合せ:03-3405-1133

『Kicell solo concert “Out Of Seasons” at Billboard Live』

2021.3.7(SUN)
Billboard Live OSAKA

OPEN / START
[1st] 15:30 / 16:30
[2nd] 18:30 / 19:30

TICKET
サービスエリアS指定席 ¥6,000
サービスエリア指定席 ¥4,900
カジュアルエリア指定席 ¥4,900

【HP抽選先行】
イープラス:https://eplus.jp/kicell/
期間:12/26(土)12:00~1/5(火)23:59

1/20(水)12:00より一般発売開始!
電子チケットぴあ:0570-02-9999
e+
Billboard Live OSAKA

ご予約・お問い合せ:06-6342-7722

キセル スケジュールページ


ドラマ『バイプレイヤーズ』新シリーズ&映画に浜野謙太の出演が決定!

2020.12.24

浜野謙太

来年1月スタート、ドラマ『バイプレイヤーズ』の新シリーズ、
『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京)と、
2021年春に公開予定の映画版に浜野が出演します!

ドラマ24『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』

ドラマ版は2021年1月8日より毎週金曜24:12~放送になります。
お楽しみに!

■番組概要
【番組名】 ドラマ24『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』
【放送局】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
※テレビ大阪のみ、翌週月曜深夜0時12分から放送
【放送日時】 2021年1月8日(金) 24:12~スタート
【出演】 田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一/
相島一之 阿部亮平、安藤玉恵、池谷のぶえ、石丸謙二郎、稲葉友、
井上肇、伊武雅刀、宇梶剛士、宇野祥平、柄本時生、大倉孝二、岡田浩暉、
岡山天音、小木茂光、小沢仁志、尾上寛之、尾美としのり、勝村政信、
加藤諒、金子大地、北香那、木下ほうか、甲本雅裕、近藤芳正、今野浩喜、
佐々木希、宍戸美和公、志田未来、渋川清彦、杉野遥亮、菅田俊、
醍醐虎汰朗、高杉真宙、高畑淳子、滝藤賢一、竹原ピストル、田中泯、
田中要次、玉置玲央、津田寛治、寺島しのぶ、富田望生、波岡一喜、
西村まさ彦、野間口徹、橋本じゅん、長谷川京子、濱田岳、浜野謙太、
林泰文、速水もこみち、原田龍二、ふせえり、堀内敬子、本多力、
本田博太郎、本田望結、前田敦子、前野朋哉、升毅、松尾貴史、
観月ありさ、水間ロン、向井理、六平直政、村田雄浩、本宮泰風、
MEGUMI、森下能幸、吉田羊、芳根京子、利重剛、りょう、六角精児、
渡辺いっけい
【脚本】 ふじきみつ彦 宮本武史
【演出】 松居大悟 浅野敦也 守下敏行 トミー・チャン
【チーフプロデューサー】 阿部真士(テレビ東京)
【プロデューサー】 濱谷晃一(テレビ東京) 田辺勇人(テレビ東京) 浅野敦也(スパークル)
【制作】 テレビ東京 スパークル
【制作著作】 「バイプレイヤーズ2021」製作委員会
【公式HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/


Shohei Takagi Parallela Botanica / Triptych(LP)本日リリース!

2020.12.23

カクバリズム,cero,その他

髙城晶平によるソロプロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica”の2020年4月にリリースされたファーストアルバム「Triptych」のLP盤がリリース日を迎えた本日、アルバムのオープニングを飾る楽曲「トワイライト・シーン」のMUSIC VIDEOが公開となりました。

アルバムのアートワークも手掛けている上山悠二が監督を務めた今MVはローファイかつ、サイケデリックな異質の映像作品に仕上がっています。是非ご覧下さい。

今作「Triptych」は“三連祭壇画“を意味するタイトルの通り、3曲3部構成の全9曲が収録されるコンセプチュアルなフルアルバムでShohei Takagi Parallela Botanicaにとって初のアルバム。

取り扱い店舗は下記をご確認下さい。

Hawaii Record(大阪)
Hi-Fi Record Store(東京)
FLAKE RECORDS(大阪)
RECORDSHOP ZOO(名古屋)
ココナッツディスク各店(東京)
STEREO RECORDS(広島)
JETSET(東京・京都・web)
ディスクユニオン各店 (お近くの店舗にお問い合わせ下さい。)
タワーレコード各店 (お近くの店舗にお問い合わせ下さい。)
CORNER SHOP(静岡)
TICRO MARKET(福岡)
borzoi record(鳥取)
古書コンコ堂(東京)
LOOSE RECORDS(仙台)
WE NOD RECORDS(web)
NEWTONE RECORDS(大阪)
セカンド・ロイヤル・レコーズ(京都)
introducing!(web)
Takechas Records(札幌)
HMV record shop(東京・web)
Fastcut Records(web)
Jazzy Sport Tokyo(学芸大学)
Jazzy Sport Shimokitazawa(下北沢)
TEMPO(大阪)
ヤンガオ(名古屋)
Banguard(和歌山)
White Noise Records(香港)

ジャケット・音質共に拘りが詰まった素晴らしい仕上がりになっております!
限定枚数生産となりますので是非お早めにお買い求め下さい!

【MUSIC VIDEO】
Shohei Takagi Parallela Botanica / ミッドナイト・ランデヴー 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

【RELEASE INFO】
〈LP盤〉
Shohei Takagi Parallela Botanica / 「Triptych」(LP)
品番: KAKU-131
発売日: 2020.12.23
レーベル: KAKUBARHYTHM
価格: ¥3000+税

トラックリスト

SIDE A
1. トワイライト・シーン
2. リデンプション・ソング
3. トリプティック#1
4. キリエ
5. オー・ウェル

SIDE B
6. トリプティック#2
7. ミッドナイト・ランデヴー
8. モーニング・プレイヤー
9. トリプティック#3

LP盤

(Photo: 廣田達也)
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〈CD盤〉
Shohei Takagi Parallela Botanica
1st Album「Triptych」
2020年4月8日発売

初回盤[CD+DVD] 3,500円(税別) AICL-3880~1
通常盤[CD] 2,500円(税別) AICL-3882

KAKUBARHYTHM / Sony Music Labels Inc.

トラックリスト
通常盤・初回限定盤共通(全9曲収録)

トワイライト・シーン
リデンプション・ソング
トリプティック#1
キリエ
オー・ウェル
トリプティック#2
ミッドナイト・ランデヴー
モーニング・プレイヤー
トリプティック#3

初回限定盤付属DVD
「Triptych interview and gig」

CD初回限定盤

CD通常盤

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〈Digital〉
配信・サブスクリプション
Shohei Takagi Parallela Botanica「Triptych」配信リンク

「Triptych」特設web: https://kakubarhythm.com/special/triptych/#/
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【LIVE INFO】

Shohei Takagi Parallela Botanica
“Triptych” Release Party

2021年1月15日(金) 大阪 梅田Shangri-La
OPEN 18:00 / START 19:00 
TICKET ¥4,200 D代別 SOLD OUT
Guest Act 角銅真実
問) SMASH WEST:06-6535-5569

2021年1月17日(日) 東京 渋谷WWWX
OPEN 17:00 / START 18:00 
TICKET ¥4,200 D代別 SOLD OUT
Guest Act 角銅真実
問) SMASH:03-3444-6751

企画: カクバリズム
協力: Sony Music Labels Inc.
制作: SMASH
総合問い合わせ: SMASH 03-3444-6751(https://smash-jpn.com/)
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スカート、12月16日(水)発売オリジナルアルバム『アナザー・ストーリー』から「月の器」ミュージックビデオ公開!queさん、渾身のアニメーション!素晴らしすぎます!

2020.12.23

スカート

ドワ〜〜〜!!!!先週発売したスカートの新作アルバム「アナザー・ストーリー」が全国各地で大好評です!ありがとうございます!気合いが入りまくった特殊ジャケットや大関監督による傑作MV”ストーリー”や澤部君記念メダルも全〜〜部最高でございますので、まだ未購入の方はお急ぎください!

そんな中、この勢いをさらに加速するべく・・・queさんによる渾身のアニメーションMV”月の器”が公開されました!!!これが全世界のアニメーション好きにも、任天堂好き、音楽好き、漫画好きにも絶対見てもらいたい最高のMVになってます!!!

まじで最高!queさん、天才!!そしてめちゃ良い曲・・・!!!!これ前にインスタにも書きましたが、このイントロに合わせて車を走り出すと、最高すぎてどうにかなってしまいます笑。42歳、まだまだ自分の世界が広がって進んでいくのを感じれて涙が出ましたよ!

アルバム、とてつもなく最高なので、是非とも聞いてください!!!澤部君の10年を振り返るインタビューも全部読んだら君もスカートです!
特設ページ


α-Stationにてスカートの特大特集が開催中!毎日澤部君が生出演します!

2020.12.21

スカート

先週発売したアルバム”アナザー・ストーリー”が各地で大好評のスカートの特大特集をなんと京都のFM局であるα-Stationにて開催中です!相当アツイ!ありがたい!ってやつで涙が出ますね。さすがキセル兄弟に初めてレギュラー番組を担当させてくれた粋なラジオ局です!ラジカクもですが、これからも末長くお付き合いください!ってことで詳しくは以下〜!

「Skirt 10th Anniversary Week ~アナザーストーリー~」

α-STATIONで毎週金曜日20時から好評O.A中のレギュラー番組「NICE POP RADIO」のDJとしてもおなじみのスカート(澤部渡)は今年でデビュー10周年!そんな澤部渡のソロプロジェクト、スカートデビュー10周年をお祝いして、α-STATIONで12/21(月)~25(金)の5日間、スカートをピックアップ!
12/21(月)~24(木)は、番組「LIFT」にスカートが毎日生出演! 12/16(水)リリースの10周年記念ニューアルバム「アナザー・ストーリー」をスカート本人が毎日4曲ランダムで解説!さらに自らこの10年を振り返ります。 そして、12/25(金)の自身がDJを務める番組「NICE POP RADIO」は、スカートとも親交の深いゲストがセレクトしたスカートの楽曲や お祝いメッセージなどを盛り込みながら、デビュー10周年を記念したスペシャルなバージョンでお届けします!

【期間&対象番組】12月21日(月)~25日(金)

番組「LIFT」
12月21日(月) 20:10-20:30頃 リモート生出演
12月22日(火) 20:10-20:30頃 リモート生出演
12月23日(水  19:50-20:10頃 リモート生出演
12月24日(木) 20:10-20:30頃 リモート生出演

番組「NICE POP RADIO」
12月25日(金)20:00-21:00 リモート収録


キセル・辻村豪文の弾き語り配信ライブ第9弾、「寝言の時間 #9」配信決定!

2020.12.16

キセル

前回からしばらく空いてしまいましたが、キセル・辻村豪文による、自宅からの弾き語り配信LIVE「寝言の時間」の第9回が決定!

「寝言の時間 #9」
12/19(土)21:00〜 START
LIVE:辻村豪文(キセル)

寝言の時間 #9 / 辻村豪文(キセル)
カクバリズム公式YouTubeチャンネルにて配信

今回は今週末12/19(土)21:00〜配信STARTになります!
是非リアルタイムでご覧ください!

大原大次郎先生による 「寝言の時間 #9」ロゴはこちら!

今までのアーカイブも以下からご覧頂けます。


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