本日4月30日より、弊社所属・浜野謙太の俳優活動に関しまして、
エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社と業務提携をさせていただくことになりました。
所属はカクバリズムのまま、業務提携という形になります。
今後とも浜野謙太をよろしくお願いいたします。
2024.04.30
カクバリズム,浜野謙太
本日4月30日より、弊社所属・浜野謙太の俳優活動に関しまして、
エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社と業務提携をさせていただくことになりました。
所属はカクバリズムのまま、業務提携という形になります。
今後とも浜野謙太をよろしくお願いいたします。
2024.04.27
スカート
山下敦弘監督最新作「水深ゼロメートルから」主題歌でスカートの新曲「波のない夏 feat. adieu」が5/3(金)配信リリース決定しました!
本楽曲はゲストボーカルにadieu・上白石萌歌さん、ギターに金剛地武志さんにご参加いただきました!
ぜひ映画と合わせてチェックして下さい!
▽各種配信リンク
https://lnk.to/naminonainatsu
***
作詞/作曲:澤部渡
Written & Composed by 澤部渡
Arranged by スカート
澤部渡 : Electric Guitar, Vocal
adieu:Vocal
岩崎なおみ : Electric Bass
佐久間裕太 : Drums
佐藤優介 : Acoustic Piano
シマダボーイ : Percussion
金剛地武志:Electric Guitar
Recorded by 葛西敏彦, 稲垣杏理
Mixed by 葛西敏彦
Recorded at 青葉台スタジオ, サウンドインスタジオ
Mixed at Place Kaki
Mastered by 小鐡徹(JVC Mastering Center)
Drums Technician : 伊藤直樹
Guitar Technician:宇佐美 裕聖
Art Direction & Design:森敬太(合同会社 飛ぶ教室)
Photo:根矢涼香
2024.04.26
Homecomings
7月に東京・名古屋・大阪のクアトロを回るツアー”many shapes, many echoes”の開催が決定しました。
日程と会場は7月6日(土)愛知・名古屋 CLUB QUATTRO、7月7日(日)大阪・梅田 CLUB QUATTRO、7月13日(土)東京・渋谷CLUB QUATTRO。
また各地のゲストバンドも発表となりました。名古屋公演にはLaura day romance、大阪公演には揺らぎ、BROTHER SUN SISTER MOON、東京公演にはkurayamisaka、downtの出演が決定。
チケットは本日より先行予約受付がスタート。また学割チケットの販売も実地いたしますので、学生の皆さんもぜひ足をお運びください。
【公演詳細】
Homecomings presents 「many shapes, many echoes」
2024年7月6日(土)
愛知・名古屋 CLUB QUATTRO
OPEN 17:00 / START 18:00出演:Homecomings
ゲスト:Laura day romance問い合わせ
JAILHOUSE 052-936-6035ーーーーーーーーーー
2024年7月7日(日)
大阪・梅田 CLUB QUATTRO
OPEN 17:00 / START 18:00出演:Homecomings
ゲスト:揺らぎ、BROTHER SUN SISTER MOON問い合わせ
SMASH WEST 06-6535-5569ーーーーーーーーーー
2024年7月13日(土)
東京・渋谷 CLUB QUATTRO
OPEN 17:00 / START 18:00出演:Homecomings
ゲスト:kurayamisaka、downt問い合わせ
HOTSTUFFPROMOTION 050-5211-6077ーーーーーーーーーー
■TICKET
前売(STANDING):一般 ¥5,000 / 学割 ¥3,500
※別途入場時1ドリンク
※4歳以上チケット必要
※学割チケット:入場時に学生証提示必須Homecomingsオフィシャル先行予約(抽選)
https://w.pia.jp/t/homecomings-quattro24/
受付期間:4/26(金)22:00~5/12(日)23:59
2024.04.26
カクバリズム,Till Yawuh
今週4/24(水)に配信開始となったTill Yawuh 1st Album「Still Sounds」のimdkmさんによるレビューが公開。是非音源と合わせてお読みください!
慎ましく、密やかな新しい風――Till Yawuh『Still Sounds』について
text:imdkm
Till Yawuhとカクバリズムの出会いには、少し意表をつかれた。
もともとビートメイカーとして活動していたTill Yawuhは、2021年ごろに活動に一区切りをつけ、自身のヴォーカルもフィーチャーした(DTMというよりは)「宅録」寄りのスタイルにシフト。ヴェイパーウェイヴ以降の感性からポップ・ミュージックを再解釈するネットレーベル・Local VisionsからリリースしたEP「何もないです」では、深いリバーブとディレイに浸された、ローファイなビートを軸としたけだるいドリーム・ポップを展開した。しかし、意外であると同時に、腑に落ちる部分も多かった。ジャズ、R&B、ヒップホップ、ハウス、インディ・ロック等々をビートメイカー的な雑食さで横断しつつ、ギターを抱える「宅録」的なセンスは、カクバリズムのもつ折衷性にフィットしている。
カクバリズムからの最初のリリースとなった「To-ri」は、Sauce81のサポートを得てサウンドの厚みや明晰さが増すことで、気だるいヴォーカルやトリッキーなリズムの構成といったアイデアの魅力がいっそう光る作品だった。
つづく今作『Still Sounds』にも、Sauce81が共同プロデュースで参加。Till Yawuhの新しい一歩をしめした「To-ri」の延長線上にありつつ、これまでの歩みを再度辿り直すような作品になっている。
たとえば、リードトラックである「jamiefoxx(feat. 浅井杜人)」。Till Yawuhがビートメイカーとしてメンバーの作品に携わってきたコレクティヴ、DENYEN都市の浅井杜人をフィーチャリングしたこの曲は、これまでの作品のなかでも屈指のポップさを誇る。Till Yawuhらしいシニカルなけだるさそのままに、フックのキャッチーさは群を抜いている。空虚さをたたえた生活のなかに、モラトリアムの残滓をほのかなロマンティシズムと共に見出すふたりのリリックも、声色からしてメロディアスな味わいのある浅井杜人のヴォーカルもばっちりハマっている。また、アルバムの後半に3曲続くインストゥルメンタル曲では、綿貫雪やRhino kawara、cvelとのコラボレーションも聴くことができる。それぞれインディペンデントな活動を続けるほか、mosi-mosi、Local Visions、i75xsc3eといったインターネットレーベルからもリリースしている新進のアーティストたちだ。
「The Spell(feat. 綿貫雪)」では、余白の多いTill Yawuhのビートのあいだに、綿貫雪のシグネチャーといえる不定形なサウンドがじんわりと浸ってゆく。2分ほどの小品ながら、コラボレーションならではのマジックをたしかに感じられる。他方、「Metro/Dreaming(feat. Rhino kawara & cvel)」は、冷ややかなピアノの響きがローファイなビートのうえを淡々と漂う前半から、徐々に躍動するメロディが浮き上がり、グリッチとカットアップがちりばめられたIDMへと展開していく、本作でも異色の質感をたたえた一曲だ。
言ってみれば、ここ数年(特に新型コロナ禍以降だろうか?)でSoundCloudやBandcamp、ネットレーベル、あるいはSNSを通じてゆるやかに醸成されてきたアーティストたちのつながりの一端が、『Still Sounds』には封じ込められている。さらにいえば、それがカクバリズムという2000年代以降の日本のインディ・シーンで存在感を放ち続けてきたレーベルからリリースされていることには、やはり新鮮な驚きを覚える(その意味では、アルバムのアートワークを、美術史家/アーティストであり、ライターとしても精力的に活動する近藤銀河が手掛けていることにも驚いた)。
もちろん、Till Yawuh自身のソングライティングとサウンドクラフトが魅力を放つアルバムであることは言うまでもない。
気だるいグルーヴに、鋭いギターとシンセのアルペジオが絡むローファイなビートが印象的な「LTD」では、中盤、拍子をゆるやかに行き来してポリリズミックなゆらぎを漂わせるあたりに、技巧的なものへの傾倒をかわしながらもトリッキーなアイデアを組み込む巧みさが伺える。
「PVC」は、ファンクとマスロックのあいだを縫い合わせるようなギターリフが牽引するナンバー。チープなドラムマシンのビートはリズミカルというよりもどこかメロディアスで、808のサブベースが素朴なアンサンブルを一気にカラフルに染める。終盤のテンポチェンジで編成はそのままに風景を変えるアイデアもきいている。
アルバムリリースのアナウンスと同日に先行配信を開始したインストゥルメンタル「Sunbeams」は、ひとつひとつはシンプルなフレーズとサンプルが、レイヤーされていくにつれてあたたかく光りだすような、タイトルを体現する展開に耳を捉えられる。反復から高揚を巧みに生み出す、ビートメイカーとしてのTill Yawuhの一側面が浮かび上がる1曲だ。
シニカルな眼差しのなかに親密さを漂わせるリリックもこのアーティストの「らしさ」をかたちづくる重要な側面だ。前半の「Mango Cookies」や「PVC」では倦怠感すら漂うクールさに裏打ちされていた言葉が、後半におさめられたスウィートなバラード「Two Drinks」では率直な親密さにあふれ、ラストの「Interstellar」では、クリストファー・ノーランの同名作を彷彿とさせるような、ロマンティックな想像力が飛躍していく流れが美しい。『Still Sounds』はとても慎ましく、密やかな響きに満ちたアルバムだ。一方で、見逃す/聞き逃すことができない瞬間やストーリーが作品の内外に散らばった濃密さも備えている。このアルバムをきっかけに、今後Till Yawuhがどのような歩みをたどっていくか。期待をこめたくなる一作だ。
【RELEASE INFO】
Till Yawuh
1st Album 「Still Sounds」2024.4.24 Release
KAKU-196
Link: https://kakubarhythm.lnk.to/StillSoundsTrack list
01. LTD
02. Mango Cookies ※4/17(水)〜先行配信開始
03. PVC
04. jamiefoxx(feat. 浅井杜人)
05. Chardonay Variations
06. Random Track Interlude
07. Amateur photography
08. Two Drinks
09. The Spell(feat. 綿貫雪)
10. Sunbeams ※4/10(水)〜先行配信開始
11. Metro/Dreaming(feat. Rhino kawara & cvel)
12. InterstellarCredit
Produced by Till Yawuh, sauce81
Recorded by Till YawuhMixed by Till Yawuh, sauce81
Mastered by Kentaro Kimura at Kimken StudioArtwork Ginga Kondo
【PROFILE】
Till Yawuh
部屋にいる。東京都在住。2001年生のプロデューサー/SSW/DJ。
2022年にLocal Visionsより1st EP「何もないです」をリリースし反響を呼ぶ。
2023年にカクバリズムよりEP「To-ri」をリリース、2024年4月24日 1st Album「Still Sounds」をリリースする。
2024.04.25
思い出野郎Aチーム
今年もフェスやイベントに引っ張りだこなカクバリズムが誇る最高のソウルバンド、思い出野郎Aチーム、2024年最初のリリース!思い出流のゴーゴーソング、「はじめての感情」が4/26(金)より各種音楽配信サイトにてリリース決定です!
本楽曲は、お笑いトリオ「ハナコ」が昨年9月に東京・草月ホールで行った、『ハナコ第7回単独公演2023「はじめての感情」』のために思い出野郎Aチームが書き下ろした楽曲。
思い出野郎Aチームとハナコの交流は2019年の単独公演「タロウ4」の主題歌として提供した「繋がったミュージック」から続き3作目。今回も間違いない組み合わせとなっています!
配信するにあたって、ボーカル、トランペット、作詞を担当する高橋一が再度レコーディング&ミックスをした楽曲は聞き応え十分。マスタリングは山﨑翼(Flugel Mastering)が担当しました。
感情が揺さぶられる素晴らしいジャケットは、美術家の光岡幸一がこの楽曲のために作り上げたアートワークです。
《RELEASE INFO》―――――――――――――――――――
思い出野郎Aチーム
Digital Single「はじめての感情」
KAKU-200
Label: KAKUBARHYTHM
2024.4.26(FRI) Release
LinkFire:https://kakubarhythm.lnk.to/OYAT_hajimete
Music by 思い出野郎Aチーム
Lyrics by 高橋一
Mixed by 高橋一
Mastered by 山﨑翼(Flugel Mastering)
Artwork by 光岡幸一
2024.04.24
カクバリズム,Till Yawuh
昨年、カクバリズムよりEP『To-ri』をリリースした2001年生まれの新鋭ベッドルーム・プロデューサー/SSW “Till Yawuh”の記念すべき1st Album「Still Sounds」が本日4月24日にリリースとなりました!
前作EP同様、共同プロデューサー, ミキサーとして、国内外で活躍中のsauce81氏を迎え制作された、客演、共作曲含む全12曲のアルバム。ベッドルーム的な質感を保ちながらも、サウンドはよりブラッシュアップされ、彼の持つトラックメイカー / シンガーソングライターの絶妙な間を揺らぐオリジナリティが存分に発揮された渾身の作品に仕上がりました!
24.4.24_Still Sounds
https://kakubarhythm.lnk.to/StillSounds
先行Single「Sunbeams」、「Mango Cookies」、Album「Still Sounds」の一連のアートワークは近藤銀河が担当しております。
アルバムリリース日の4/24(水)には渋谷WWWで開催の「NEWWW vol.27」に出演、初となるバンドセットでのライブを披露する予定です。
是非ともご注目ください!
【RELEASE INFO】
Till Yawuh
1st Album 「Still Sounds」2024.4.24 Release
KAKU-196
Link: https://kakubarhythm.lnk.to/StillSoundsTrack list
01. LTD
02. Mango Cookies ※4/17(水)〜先行配信開始
03. PVC
04. jamiefoxx(feat. 浅井杜人)
05. Chardonay Variations
06. Random Track Interlude
07. Amateur photography
08. Two Drinks
09. The Spell(feat. 綿貫雪)
10. Sunbeams ※4/10(水)〜先行配信開始
11. Metro/Dreaming(feat. Rhino kawara & cvel)
12. InterstellarCredit
Produced by Till Yawuh, sauce81
Recorded by Till YawuhMixed by Till Yawuh, sauce81
Mastered by Kentaro Kimura at Kimken StudioArtwork Ginga Kondo
【PROFILE】
Till Yawuh
部屋にいる。東京都在住。2001年生のプロデューサー/SSW/DJ。
2022年にLocal Visionsより1st EP「何もないです」をリリースし反響を呼ぶ。
2023年にカクバリズムよりEP「To-ri」をリリース、2024年4月24日 1st Album「Still Sounds」をリリースする。
2024.04.23
カクバリズム
リズムボックス《Maestro Rhythm King》の太くザラついたグルーヴ、エレクトリック・ピアノ《Fender Rhodes》の淡く歪んだ煌びやかな響き、愛車《Pontiac Firebird》の荒々しく唸るエンジン音。アナログなマシン達が奏でる音色に魅了されし渡り鳥《Jin Ono》。
新人アーティストJin Onoの1st album「The Light」限定プレスのLP盤が明日4/24(水)発売となります!
音源の内容もさることながらLP盤の帯付き仕様、レコードの音質にもバッチリハマっている是非フィジカルで楽しんで頂きたい1枚に仕上がりました。お早めにお買い求めください!
LPの取り扱い店舗はコチラ
カクバリズム・デリバリー(オンライン)
Test & Tiny(東京)
Hawaii Record(大阪)
Hi-Fi Record Store(東京)
FLAKE RECORDS(大阪)
STEREO RECORDS(広島)
JETSET(東京・京都)
ディスクユニオン(各店)
CORNER SHOP(静岡)
WE NOD RECORDS(オンライン)
NEWTONE RECORDS(大阪)
FACT RECORDS(宮崎)
HMV(各店)
マザー・ムーン・ミュージック(松本)
ヤンガオ(名古屋)
Banguard Order(和歌山)※上記以外の店舗での取り扱いに関してはお近くの店舗にお問い合わせください。
※日本国外での取り扱い、注文受付については現在準備を進めておりますので、追ってアナウンスさせて頂きます。
《RELEASE INFO》
Jin Ono 『The Light』
Streaming Link: https://kakubarhythm.lnk.to/TheLight
限定盤Vinyl(33RPM LP, オビ・インサート付属)
2024.4.24 Release
Price: ¥3960(tax in)Label: KAKUBARHYTHM
Side A
1. I Want You Tonight アイ・ウォント・ユー・トゥナイト
2. Bad Dream バッド・ドリーム
3. Morning Shuffle モーニング・シャッフル
4. Say Goodbye セイ・グッドバイ
5. Lingering On リンガリング・オンSide B
6. Afternoon Jam アフタヌーン・ジャム
7. Kaze no Shirase 風の報せ
8. The Light ザ・ライト
9. Evening Swing イブニング・スウィング
10. My Muse マイ・ミューズCredits
All Songs Written, Arranged, Recorded & Produced by Jin Ono
Musician Credits:
Vocals, Rhodes Piano, ARP Solina String Ensemble, Vocoder, Drums, Shakers, Chimes and Maestro Rhythm King MKII played by Jin Ono on All Songs Except For:Bass by James Gonda on: I Want You Tonight, Bad Dream, Say Goodbye, Lingering On, Kaze no Shirase, The Light, My Muse
Guitar by Yoji Jackson on: I Want You Tonight, Bad Dream, My Muse
Drums by Kushina Kaunis on: Say Goodbye, Lingering On, My Muse
Mixed by Ben Tapes (studio MSR)
Mastered by Kentaro Kimura (KIMKEN STUDIO)Illustrations by Tomoyuki Yanagi
Design Mechanics by Stsk Ltd.【PROFILE】
リズムボックス《Maestro Rhythm King》の太くザラついたグルーヴ、エレクトリック・ピアノ《Fender Rhodes》の淡く歪んだ煌びやかな響き、愛車《Pontiac Firebird》の荒々しく唸るエンジン音。アナログなマシン達が奏でる音色に魅了されし渡り鳥《Jin Ono》。Instagram: https://www.instagram.com/jin_ono_jin/
2024.04.22
在日ファンク
ライブページ更新しました。
→2024.6.9(SUN) 在日ファンク 『ダチ 2024 夏』@新代田 FEVER
2024.04.18
カクバリズム,YOUR SONG IS GOOD
2024.04.12
キセル
ライブページ更新しました。
→2024.6.9(SUN) キセル 『雨宿りには音楽を 2024』@滋賀県 白汀苑(近江舞子特設会場)
2024.04.12
VIDEOTAPEMUSIC
ライブページ更新しました。
→2024.5.25(SAT) VIDEOTAPEMUSIC 『”Takechas Records 15th Anniversary”』 @札幌provo出演決定しました。
2024.04.12
VIDEOTAPEMUSIC
VIDEOTAPEMUSICと香港-台湾のメンバーで構成されるindie popバンド”Science Noodles”によるコラボEP「東京と香港の夜」が本日より配信開始となりました!
今作はお互いの楽曲をカバーした4曲入りEP。是非お聴きください!
VIDEOTAPEMUSIC作のティザームービーも公開中。
Science Noodlesの初来日公演を8月に予定しております。
詳細は後日発表となりますのでこちらも楽しみにお待ちください!
【RELEASE INFO】
VIDEOTAPEMUSIC – Science Noodles
「東京と香港の夜」2024.4.12 Streaming
Spotify:
LISTEN HEREApple Music:
LISTEN HERETracklist
1. Summer We Know
2. Hong Kong Night View
3. Welcome to my home
4. TainanCREDIT
Summer We Know
Hong Kong Night ViewArrangement by : Science Noodles
Mixing by : 河流Welcome to home my home
TainanArrangement , Mixing by VIDEOTAPEMUSIC
Album Cover Art by 呀細