NEWS

cero、『Obscure Ride』本日発売!

2015.05.27

いよいよ5月27日、ceroの『Obscure Ride』が発売です。
発売日ってのはどのタイトルもドキドキしておりまして、なんだかんだカクバリズムを
13年やらせてもらってますが、毎度変わらないもので、いやはや緊張しますね。
さっきも会社出て、車乗る瞬間に空なんて見上げてしまってましたからね(笑)。
フ〜〜〜ッとか言って。特にカクバリズムとしてもこの時期はほんと特別な時間です。
毎日振り返りながら前を見るみたいな時間です。いとしいですな。
obscureride-hyo1_1.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
cero 3rd ALBUM 『Obscure Ride 』
【初回限定盤】
発売日:2015年5月27日(水)
価格:3148円+税
品番:DDCK-9005
形態:CD+DVD
label:KAKUBARHYTHM
【通常盤】
発売日:2015年5月27日(水)
価格:2685円+税
品番:DDCK-1043
label:KAKUBARHYTHM
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ceroの3rd『Obscure Ride』は、2枚のシングルで見せたceroのバンドとしての成長、
ソングライティングでの成長、アレンジ力の大幅な向上、楽曲のグルーヴ・コンシャスへの
傾向を強めると同時に進むリズムへの執着、そして音楽愛が同居するアルバム。興奮します。
歌詞カード、凝視して聞いてもらいたいんですが、なんというか、点と線が繋がり、
離れて、ずれて、かけて、余白がうまれて、別の世界の音が聞こえる、想像が進む、
自分の物語が勝手にはじまるような、作られるような、作れるような。
ceroの世界とシンクロしては自由に進んでいくのです。「うわぁ〜〜〜〜〜」って
一人深夜会社で爆音でかけてはゾクゾクしているわけです・・。
1st、2nd、2枚のシングル、そしてライブ。全部聞いて、振り返ってもらえる
楽しみがある。聞く人それぞれの「今」が映し出されるというか。ハマりどころが
画一的ではないと思うのがceroの良さであり、ゾクッとさせるところでもあります。

街と街の隙間から聞こえる、音楽。夜と夜の移動の中で聞こえる音楽。
僕は深夜に会社からイヤフォンつけて、このアルバムを聞きながら歩いて帰ったら
途中でタクシーに乗るつもりが乗れなかった。ずっと歩いてしまって、アルバムの
ラスト「FALLIN’」は足を止めて泣いてしまった。こんな曲、2度と作れない。
音楽を作る上での背景は実は完成した作品を聞く上では良し悪しの判断基準にはならなくて
良いと思っているんだけど。ただ2014年から2015年初夏という時間は明らかにceroに
とって重要であり、メンバー一人一人みても忘れられない時間だったと思う。
音楽は色々な感情を内包しては解放してくれる。『Obscure Ride』が立ち上がらす
世界観は「忘却」と「回想」であり、その中間でもある思い出せる?思い出せない?という
曖昧な(Obscure)感情を横に縦に、奥に、手前に、別の世界に、未来に、過去に、
夢の中に、現実にと移動し続けながら毎日の生活の中に潜ませては、横たわせる。
BGMであり、BGMじゃない。音楽の中でまた再び会え、新しく出会える。
そうだよねってほんと思うし、信じたい。
そんな中ceroのメンバー(特殊サポーターのみんなも)の逞しい姿みていたら、僕が
なんだか感情的になりすぎるのもちょっとな〜って最近思うから、気をつけないと
なんだけども(笑)。ただそんな僕の思いうんぬんかんぬん置いておいて聞いてもらえれば、
今作の内容は本当に良いので、何度も何度も聞き込んでもらいたいと思います。
無条件に最高ですよ!

今年の夏、いろいろな移動のお供に。夜寝る前の想像の旅のお供に。これから先ずっと聞いて
いける。変わりゆく街並みに、移りゆく景色の中で自然に聞いてください〜〜〜〜!
2010年の初夏に初めてrojiに行った時にルミさんに言われた一言、噛み締めては忘れません。
頑張ります。
みなさん、ceroの新作『Obscure Ride』是非聞いてください。

前へ
次へ